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乗車日記

自転車ときのこ

花見

昨日は娘の入学式。近くなのでついでに東寺に寄る。

すぐ終わるかと思って、あとで昼食を取るつもりが、4時ぐらいまでかかってしまい、空腹でくらくらに。しかし、学級文庫ツァラトゥストラ純粋理性批判が置いてあったのには驚いた。夕食になってしまったが、東洋亭でミンチカツを食べました。美味しかった。

ヨドバシカメラに行って、iPad用のスマートキーボードをチェック。反応は良いけれど、ちょっと狭い。いつもキーボードが必要なわけではないので、カバーについているのは邪魔かも。やはりRyudoのブルーツゥースキーボードを使い続けます。あと、ブルーツゥース接続のノイズキャンセルイヤフォンをチェック。今度米国出張があるので飛行機で使いたいのです

今日は昼までごろごろして、昼から花見。まずは文鳥たちを籠に入れて、近くの公園へ。最初は警戒していたが、10分ほどしたら餌をがつがつ食べていた。ヒヨドリは桜の蜜を食べているようだが、文鳥は特に興味はないようだった。

鳥を家に置いて、近所の桜めぐり。


この間MRIを取った病院。




毎年楽しみにしている枝垂れ桜。



西芳寺川の桜。

そのほかも色々巡って5時半ごろ帰宅。曇りでしたが、その方が見やすかったかも知れません。

重量管理

一週間ほど前、長らく愛用してきたカリタのパステルメジャーというコーヒーを計るための陶器製のメジャースプーンを落として割ってしまいました。粉用なんでしょうけど、私は豆を測るのに使っていました。
新しいのを買おうかとも思ったのですが、とりあえずのつなぎに、紅茶と同じく重量で計ることにしてみました。パステルメジャーの説明に10gとあったのでまずは一杯10gで。秤は紅茶用のやつが0.01gまで測れるので全く問題ありません。
これが意外に便利です。コーヒーの量と水の量の調整が定量的にわかりますし、何と言ってもコーヒー250gで25杯飲めると分かるのが便利です。豆の大きさが変わっても同じ量が計れるのも素晴らしいです。メジャースプーンが割れるまで、これを思いつかなかったのが不思議なぐらい。多分こちらに移行すると思いますが、しばらく試験運用を続けます。

体の中の異物「毒」の科学 読了

他にも読み終えた本がたくさん溜まっているので、手短に。
脂溶性の毒性分子の方が、水溶性の毒性分子よりも体の中に取り込まれやすいと知った。水溶性のものは、脂質二重層である細胞膜を通り抜けられないので、腸の細胞を通って血管へとむやみに不要なものが入ってくる率は少ない。(必要な栄養素については、それぞれを認識して取り込むタンパク質が存在する。)しかし脂溶性のものは細胞膜を透過できるので、勝手に体の中に入ってしまう。言われてみれば原理的にそうだけれど、そういうふうに考えたことがなかった。
解毒というのも、水溶性のものは低分子量のものを吐き出して必要なものだけ認識して回収、残りは尿へ排出というのが基本らしい。肝臓の働きは、脂溶性の異物の場合、OH基をくっつけたりして水溶性にして、あとは上と同様ということ。ただ、今話題のベンゼンはOH基が2つ対称な位置にくっつくと、骨髄に運ばれてそこで白血病を引き起こすらしい。
ほかにも安全基準がどう決まっているかなど、大変興味深い話題が多かった。ちなみに急性中毒では
エタノール600gを体重60Kgの人が短時間に摂取すると半数が死亡するとのこと。でもこれはラットの実験から決めた値なので、人間だと本当はもっと少ない量でも死ぬ可能性があると書いてあった。