講談社の日本の歴史の第7巻。ぼちぼちと歴史書も読んで、また軍記物を延々と読んでも武士とは何者かというのが未だにはっきり分からない。それで手に取った一冊。これまで読んだ歴史書と違ってシステム面からの考察に重きが置かれているのが大変新鮮だった。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。