昨年12月に大阪駅の蔦屋書店で手に取った皆川先生のU。小説ならではの個人の視点で見たオスマン帝国にあらためて魅力を感じ、家に積んであった興亡の世界史第十巻を読み出しました。この連休で読了。 オスマン帝国の歴史を見ると、いつも民族主義の功罪につ…
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