今日は3人。ビスさん、教祖様と。ピーク近くても誰もアタックする人なし。男坂でこけた話を聞いて、今日はやめにする。曇りのせいかやたらと暗い。まだ秋分が過ぎたばかりなのに、これでは先が思いやられる。
AKBピークから下って右へ。難しい登り返しも今日は成功。しかしそのあとすぐに、途中で折れて鳥居のようになっている木に、ザックが引っかかって強制停止。驚く。運悪くそこは足つきが悪く、左に倒れそうになり、足がつる。さらにそこには地面から1メートルほどの途中で切られた木が槍のように構えている。肋骨から入って心臓に行くと死ぬかなと思いつつ、なんとかこけずに耐える。その後でよく見るときの先端は尖っているわけでもなく、危ないことは全然なかった。
さらに進んで、倒木を何本化処理。最後の大物もかなりの所まで鋸を入れる。もう一回ぐらいやれば何とかなりそう。あとは普通に走って帰宅。7時50分ぐらい。
