時間通りに出発するが夜明けの空が綺麗なので撮影。少し遅れて到着し、すぐに追いかけて合流。LJ氏、Mine氏、顧問殿。峠道に入るところでBrian氏合流。今日はアタックなし。
シングルに入る。パソコンがあるので男坂は自重。ストレートはMine氏の後ろに憑く。迂回路の所でMine氏は大外へ。そこは段差がない。自分はなぜか少し内側のライン。ここには溝がある。まあ行けるかと思っていたら、なぜかペダルが外れる。嵌めようにも石ゴロゴロで無理。へっぴり腰で走っていたら置いて行かれた。こういうところで外れると何ともならない。
ペダルが外れるのは確率の問題だが、外れるとどうしようもない箇所では、極力外れにくいラインを選ぶべき。まずい戦略を戦術でカバーというのは良くないやり方。
山頂への登りでMine氏、最高高度を記録。制覇される日も遠くはない気がしてきた。自分はシクロ練習のためまた担いで駆け上がる。下りはスーパースムース。思い切り駆け抜けてしまった。掃除は面倒くさいが、費用対効果は抜群。ただしまた台風が来なければ。
鴨川の土手を走って左京区の職場へ。太陽からの直接光と、川面に反射した光との両方が進行方向から目に入ってくるので眩しい。このような角度配置もこの時期だけのものだろうと思うと、花を感じる。
