から山頂
かなり眠かったが明日は雨のようなので、走れるうちに走っておくことにする。5時半に出たが、お月様の写真を取って時間ロス。鬼漕ぎで何とか間に合う。4人で出発し、途中で一人増加。今日はラストスパートなし。
シングルはパソコンがないので全速力で走る。気を使う以前に、プラス2キロ以上背中に積んでいると、機敏な動きができない。今日は素早く動けてるので楽しくて仕方がない。男坂二つ目の中腹に太めの枝。避けれないことはない。しかし進路が狂って降りたところの蔓に突っ込むところだった。
ストレートコースも高速で攻める。V溝で必要以上に腰を引きすぎて、前輪が壁に乗り上げる。右足を出してカバーする。石ゴロゴロコースではいったん外すクリートをはめるのがやりにくいが、今日は何とかリカバー。迂回路の所は問題なくこなす。
山頂へは、走って上がる。これを続ければマキノで有利なはず。頂上で腕立ての人に会う。もう80歳過ぎということを初めてお聞きして驚いた。
下りは掃除が行き届いて障害物がないのでさくっと終わる。物足りない感じもする。最後の根っこ下りの後できのこ発見。ここはじめじめしている訳でもないのに、なぜかきのこが多い。さらに下って直径15センチほどのきのこの群生。美味しそうな感じがするが、自重。
Moorie氏とH谷とミニおまけコース経由で帰宅。
