乗車日記

自転車ときのこ

青年のための読書クラブ 読了

積んであった本の一つ。なぜかどの物語も既視感。そういえばずいぶん立ち読みしてから買ったのをおぼろげに覚えている。微妙に何故か知っているという感覚がここちよく、今度は一気に読んでしまった。積んでおいて熟成させるというのも、時には良い影響が出るようだ。
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