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乗車日記

自転車ときのこ

故障解析

去年作った自転車の後ろに付けるLEDフラッシャー。振動があって暗いときだけ点滅するようになっている。順調に動いていたのに、昨晩帰るときに自転車置き場に行ったらすでに点滅していた。家に帰ってケースを開けてみると、ケースの底が少し外れていて水が入っていた。木曜日の雨だ。
 乾かしてみるものの、動作は変わらず。明るいと止まるが、振動がなくても暗いとついてしまう。基板を見てみると、一部のパターンに白いもの。どうも水が蒸発するときに、溶け込んでいた変なものが析出して、電極間を導通してしまい、動作がおかしくなっていたようだ。白いものをナイフで削り取ると復活。
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一般の電子機器の水没時にも同様のことが起こっているのだろうか?これまで、低電圧しか使かっていない電子機器が、水に浸かるだけで壊れるというのがどうも納得できなかったが、これで少し分かった気がする。
 ついでに電池固定方法を改善。この電池ボックス、走行中の振動で電池が飛び出してしまうという事故が多発して困っていた。テープで押さえたりしてもあまり効果無し。
 しかし、今日の電子工作教室で、足を輪ゴムで縛って固定を強化していたのを見てひらめいた。ゴムで縛れば良いのだ。
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簡単なことなのに、発想できなかった。これで気になっていた点が全て解決してすっきり。