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乗車日記

自転車ときのこ

ペダル改造

上から見た泥抜けのクリアランスは良いのに、前から見たらクリアランスが小さいのが問題のシマノのペダルPD-M9000。前爪プレートを交換することを企んで部品と道具を用意していましたが、本日ようやく実行。
まずプレート交換前。
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こちらが交換後。
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結構クリアランスが増えました。あと、爪を少し削るという加工もくわえる予定です。

外したプレートは勿体ないので、使い込んだPD-M770ペダルに移植しました。こちらは少しクリアランスが減りましたが、ロードレーサーに付けているものですので問題ありません。
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ところで交換のこつは、まず3つのネジを回すためのトルクスドライバー
最初は工具箱にあった適当なやつで試したら、先端が砕け散り、KTCのL型レンチを1000円もはたいて購入したら、これも先端が砕け散り、最後にドライバータイプのものを購入したらうまくいきました。知り合いのたきやん技研さんに聞いたところ、L型だと力が偏ってうまく回転力にならないので、ドライバータイプの方が良いとのことでした。L型でさんざん苦労したのにドライバータイプだとあっさり回って驚きました。
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あと、このプレート、一旦外すとビンディング用のバネが硬くてなかなか嵌りません。いろいろ試した結果、この方法でうまくいきました。
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ビンディングに一番近い箇所のネジだけを緩く締め、ここを支点にてこの原理でバネを押して、プレートを嵌め込みます。写真では元々のネジが写っていますが、実際にやるときは、ネジが痛まないように別のもう少し長いネジを入れて支点にしました。たぶんこの技を使わないと、とてもではないですが、人力でビンディングのバネを押し戻すことはできません。

これから半年間マウンテンバイクでフィールドテストをして、調子が良さそうなら、今年の秋からシクロクロスのレースに投入したいとおもいます。