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乗車日記

自転車ときのこ

ローター交換

メンテ

火曜日の山ライドで壊してしまった前輪のブレーキローター。交換部品が届いたので早速取付けました。
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交換自体は数分で終了。センターロックタイプなのでロックリングを外して付け直すだけです。
付ける前にロータの厚みを確認しましたが、壊れたやつと新品とを比べてもそれほど違いはなし。しかし、パッドを完全に広げて新しいローターを差し込んでも、パッドとローターが摺って回りません。キャリパーの位置を細かく調整してようやく抵抗なく回転するようになりました。

 その原因ですが、どうもローターが内側に反っていたようです。
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1. キャリパーの取り付け位置が悪くて、ロータが内側に押されて曲がっていまい、パッドも斜めに削れていた。
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2. なので新しいロータを嵌めても、位置がずれていて擦れまくり。
3. それでパッドが斜めに削れているので、外側の方は残っているのでそれを見て安心していても、内側はなくなっていてロータがやられた。
という状況だったと思われます。
通常全部鉄でできているローターならこんな風に簡単に曲がることはないと思いますが、このシマノの最高級ローターは熱伝導率の高いアルミを芯にして両側に鉄をラミネートした構造になっており、冷却効率抜群でブレーキのききが良くなるそうなのですが、どうも曲がりやすいという話をちらほら聞きます。繊細な調整が必要のようです。

しばらくは頻繁にパッドを外して、斜めに削れていないか確認することにします。おかしい場合は取付け台座を修正します。