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乗車日記

自転車ときのこ

タイヤ交換

メンテ

大英帝国からタイヤが届いたので、交換。一応、ギリシャ問題でポンドが下がった瞬間を狙って注文したものです。
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幅2.4インチのチューブレスレディ仕様。チューブを入れなくても、パンク防止剤(天然ゴム溶液)を入れておくと空気が漏れずに走れるというものです。
 ただ、このチューブレス(レディ)タイヤというもの、ともかく手間がかかります。タイヤの縁(ビード)とリム(ホイールの輪っか)との間で気密を取って、空気を貯めるものですので、まずタイヤの縁の直径とリムの直径の差が少なく、タイヤを嵌めるだけでうんうん言いながら、ビードを伸ばす必要があります。ここがクリアできても、次は空気入れ。タイヤが膨らんで、ビードがリムにぴったりはまるまでは空気が漏れ漏れなのです。やり方は、ポンプでひたすら高速に空気を入れる。漏れるよりも多くの空気を供給すれば、だんだん膨らんで行きます。しかし、隙間が多いといつまで経っても膨らみません。駄目なら空気タンクの登場(手動コンプレッサー - 乗車日記)ですが、今日は幸い、割と簡単に空気が入りました。
 次は、パンク防止剤の注入。せっかく空気を入れたのにもう一度抜いて、天然ゴム溶液を入れます。そのとき、A. ビードの片側をリムから外して隙間から入れる、B. 空気を入れるバルブの芯を抜いてその穴から入れる、C. バルブに紐を付けてからタイヤの中に落とし、その穴から入れる、という三種類の方法があります。今回のバルブは芯が抜けないタイプなのでBは不可、そしてAはまた空気が入らなくなる恐れがある、ということでCで作業。
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まあ何とかうまくいきました。ホイールは前後あるのでうまく作業が進んでも1時間以上かかります。空気が入らない、そもそもタイヤが嵌らないなどのトラブルがあると、延々夜中までかかることもあり、平日行うには結構リスキーです。
 今日はうまくいったので後は空気をもう一度入れて自転車に取付け。太めのタイヤを買ったのですが、かなりギリギリでした。でもこれで、スリップせずに楽しく走れるはずです。
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この後、子どもの自転車のブレーキワイヤーを交換。引きが重いので、後ろブレーキは使っていないという衝撃の告白を聞いて。そういう重要なことはすぐに言って欲しい。。。