先週の日曜日、私が出張で名古屋に出かけた夜に、家で飼っていた文鳥が事故死したという連絡を受けました。とても懐いていたので、しばらく落ち込んでおりまして、ブログの更新もままなりませんでした。出張から帰ってきて、空っぽの鳥かごとお墓を見て、また悲しくなりましたが、ようやく気持ちの整理が付いてきました。
今年の3月生まれの桜文鳥で、5月頃うちにきて、7月末に妻に踏まれてしまったのですが、そのときは何とか生き延びて良かったと思っていたのですが。。。死ぬときは一瞬で苦しまなかったようですし、それまで家族みんなに大事されていたので、幸せなうちに死んだことと思います。
足をつっついたり、爪の生え際の逆むけをひっぱったりするのが好きな子でした。
