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乗車日記

自転車ときのこ

手の内

昨日の保津川ミニアドベンチャーでは自転車ラリーの友人I さん、Uさんと一緒にチームを組みました。いつもは競い合う間なので、お互い手の内は見せていないのですが、今回は6時間一緒に行動して、随分と能力がわかりました。
まず地図読みの能力では二人には全く敵いません。私も止まってゆっくり地図を見れば、それなりに読めるのです。しかし、走りながら、あるいは歩きながら細かい等高線を読み込んだり、街中の細かい分岐を把握したりはできません。こりゃ普段差がつくはずだということが身にしみて良くわかりました。その上、私の地図読み能力が足りないことも、散々に露呈してしまったので、次からはそこを突かれて厳しい勝負になるかもしれません。。。
その反面、自転車の上りや下りの乗車力は自分の方が勝っていそうだということも分かりました。まあ地図読みは今回の学んだことをもとに、自分なりの止まりつつのスタイルに反映させ、乗車力で勝負ですかね。
あとUさんの視力には驚きました。私には見えない距離から楽々とチェックポイントを発見します。これは視力検査ではかるレンズとしての解像度の問題ではなくて、その先の処理能力の違いのようです。私も言われてよくよく探せば見つけられるし、それもチェックポイントの物体自体は大きいのです。1つのポイントは、体を回すだけでなく、少し動いて探すというところにもありそうでした。視線上に木などの障害物があると、想像以上に見える範囲が制限されていることがあるようです。
そんなこんなでゲーム自体も楽しめましたが、何よりも二人の地図の読み方、目標の発見の仕方を眼の前で見ることができて大変参考になりました。