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乗車日記

自転車ときのこ

三十数年前の夏休みの工作

作品

実家で夏休みの工作で作製したカメラを発見しました。シャッター機構が今でも動くことにも驚きましたが、それよりも、当時肉眼では捉えることが不可能だった開閉動作を、現代のカメラのスロー撮影で確認できたのが本当に嬉しいです。

シャッター動作

このシャッター、金鋸とキリだけで真鍮板を加工するのがとても大変だったのを覚えています。

とはいえ自分で設計したわけではなく、誠文堂新光社のカメラの製作というようなタイトルの本を読んで作りました。



確かレンズは虫眼鏡の柄を切り取って使ったはず。

シャッタースピードも不明のまま数十枚撮影して、2枚だけまともに写っていました。今から考えるとよく写ったものです。それにこの木工と金工、今の自分だととても根気が続かないですね。