2021-06-08 星岡随筆 自分が永らく京都文化博物館の図録を売っているブースだと認識していたエリアが実は便利堂という会社の出店で、その便利堂の4代目の中村竹四郎氏が北大路魯山人と星岡茶寮を共同経営していた人で、そのうえ昭和10年から40年ごろまで豊中に大阪星岡茶寮があったとか。世界認識が急に変化しすぎて頭がくらくらしてきました。