読了、ルバイヤート。酒を愛する迷える者にぴったりの本です。昨年読んだフィッツジェラルドからの韻文訳よりも、こちらのツゥーサンからの散文訳の方がしっくり来ました。解説ではさまざまな翻訳版の比較がなされています。
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