今日は峯さん、顧問、よしさん、そしてイッチーさん。よしさんは輪行でのご参加。 シングルは楽しくてたまりません。やっぱり空気抜けすぎはまずかったようだ。今度からはまじめに空気圧を見ることにしよう。 朝日がちょうど進行方向に見えるので少しちかち…

登りの舗装路。白線の近くに生えていた。まだアスファルトのなのではと心配になってしまう。 AKBの出口付近。ちょっと暗かった。

G12になってジオラマ風モードがついたので遊んでみた。

今日はブルームーンと言うらしい。雲の切れ目から一瞬月が見えたので撮影。

今日はハードなロードトレーニングをサボり、緩々ライドへ。出かける前にタイヤの空気を入れなおす。ずいぶん抜けていたようだ。1.3barぐらい。 2Barまでいれなおして出発。集まったのはミーコさん、なかじんさん、やまねこさん、みきさん、そしてTKPさん。…

乾いているのできのこ不作。前にヒトクチタケが生えていた松ノ木に、少し大きめのが生えていた。

3号機ほぼ完成。後は塗装してバランス調整。ついでに子供用に4号機を作製。こちらはすぐにできた。

5時半に出かけようとして、掲示板を確認したら集合場所が思っていた場所と異なり、焦る。ちょっと遠いので間に合いそうにないが、全力で。10分遅れぐらいだったが、皆さんまだ出発していなくて助かった。 コースは九十九折れで下に降りて、それから見晴台、…

二次会は蒸留所。山崎に来ておいてなんですが、白州の18年物がうまかった。ピートの香りが落ち着いてまろやかになっており、空になったグラスの匂いをかいでいるだけでも幸せ。

胴体を削りだして主翼の接着を行った。胴体の木を買いに行ったが、ホオの木は売っていなかった。工作コーナーにあったので使えそうなのはヒノキとアガチス。後者は良くわからないが、なんだかそりが大きそう。とりあえず良くわかっているヒノキで作ってみた…

今日は本隊のロングライドではなくTM林道へ。MDさん、TZさん、TKPさん、自分の4名。コースは全般的に岩盤が露出しているところが増えており、つるつる。一昨日の転倒の記憶も新しく、ちょっとびくびくぎみ。根っこも妙に滑る。スピードはゆっくり目で走った…

こうしてみると密林の中に大学があるように見える。マヤの遺跡のようだ。

今日はきのこ多数。この地域は夕立が多かったと言うことだろう。 登りの林道にて。なぎなた竹の仲間だと思うが、これほど元気に群生しているのははじめてみた。地面が白くなっているところから出ていたが、何か関係があるのだろうか？ これは林道突き当りか…

夕方、子供と桂側河川敷に飛行機を飛ばしに行く。ゴムカタパルトがやりたいと言うので、やらせてみたら1号機も2号機も破壊されてしまった。 とりあえず修理はしてみたが、ついでに3号機を作製中。バルプレーンの本が手に入ったので、昔良く飛ばしていた「ひ…

今日は男岩コースへ。林道の登りは石ころだらけになっておりめちゃくちゃしんどい。さらにこの後担ぎ上げでへとへと。 駱駝岩辺りはまた小石が増えている。そのあとの下りはつるつる。ボーっとしていたら段差クランクの前のつるつるっとしたところで前輪がす…

えらく眠かったが何とかでかける。今日は4名。Moorieさんは鈴鹿に向けた最終調整でフラットバー。Mineさんと、山紫水明さん。御経はシクロ車のMineさんに勝てなかった。裏京見は比較的静か。最後だけスピードアップ。3位。下りはなかなか楽しかった。

皮を接着剤で張っただけでは後で取れてくるような気がしてきたので、周りをケブラー糸で縫った。一時間の労働。昨日の作業と合わせて二時間。

今日は朝から激しい争い。 勝負の後も感情のしこりが残っているようだ。 ストレートコースは途中に石ごろごろゾーン。ビビッて一度足を着いたら、乗りなおすのが大変。教祖様はすいすいと行ってしまい、技量の差を目の当たりにする。ピークの後は楽しく走る…

ケブラー糸で縫って、薄くなっているところに皮を貼った。

かなりスピードが出ています。1/8スロー再生でも目が追いつかないほど。

今日も多数。クイズ：右から二番目の隠れている人は誰でしょうか？ オリンピックを参考に、サドルの上に腰がくるようにして走るイメージで走ってみる。両手両足のストロークを大きく使えるので、サスペンション効果が高く走りやすい。特に根っこや石が多い場…

虹の図面を取りに行きがてら、またモーニングセット食べたさにK坂に行った。パン屋の店先でほっとしていると三角形が見えた。立体構造はややこしいのに、射影するの綺麗な三角形。この間のやさしいお化けのクイズと似ている。

14世紀マグレブの政治家にして学者。まさにこの地域から文明が消えていく過程を政治中枢において経験しつつ、その合間の思索によって文明の発生・発展。滅亡の一般則を抽出するにいたっている。社会科学といった観念がなかった時代に独りこのような高みにた…