愚管抄と北条義時を読み終えてから、四国のよしやで大分前に買ってきた「自分で出汁をつくるうどん」を作って食べ、2時ごろから新撰組展へ。 慈円大僧正は割と後鳥羽上皇に辛い。それと実朝暗殺の際に義時がどこにいたかの記述が、愚管抄と吾妻鏡で違うのが…
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