2026-01-01から1年間の記事一覧
ブログを読んでいただいている皆様。 最近書き込みを怠っておりますが、読書メモは下記のリンクのnotionサイトにぼちぼち追加しております。もしも、よろしければご覧ください。 https://www.notion.so/2955bfa28c2d444cb78033c4d48ab28d?v=1aea7ba0b9d280b0…
宇宙代将軍侯景のアンソロジーを読んで俄然興味が湧いて購入。この時代、私には不明だったが、ダイナミックに遊牧文化が漢文化と触れ合って融合し、新たなものができていく様は大変興味深く読むことができた。その後の科挙や均田収授法の源流ができ始めたの…
原著は2001年の出版。主に、国民党独裁の時代とその後の民主化の動きを政治的側面を中心に詳細に解説している。1970年ごろの蒋経国総統の時代から、本省人(台湾に起源をもつ人)の閣僚登用などが始まっており、1986年の民進党結成を黙認、1987年に戒厳令を解…
読了、宇宙大将軍侯景 梁は燃えているか?中国の南北朝時代時代に実在し、宇宙大将軍を名乗った武将、侯景。そのは名に引き寄せられた日中の15人の作家によるアンソロジー。最初は無茶な称号に衝撃を受けましたが、読み終えるころには侯景が好きになっていま…
清代の蒲松齢の怪異小説を現代中国の作家、閻連科が翻案した小説。康熙帝が蒲松齢に書かせた文を読んでいくという、千夜一夜物語のようなスタイルで始まる。人に化ける妖しい女狐と書生の物語が多い。妄想が爆発しているきらいがあるように思えるが、元とな…