足が痛いので回復走のつもりで出かける。ゆっくり言ったら5分遅れ。Mineさん、Moorieさん、修理屋さん、ひこまろさんが集合。真っ暗な峠を登って、ぐずついた舗装路を走り、滑りやすいシングルを担ぎ上げたら、綺麗な空に出会った。
シングルの下りはご機嫌。濡れた葉っぱの走り方もだんだんわかってきた。終盤近くの一番楽しいところにあった倒木数本を撤去。これで次からまた元通りに楽しめる。
舗装路への出口近く。いつも気になっていた看板の道へ行ってみる。そこそこ走れるシングル。舗装路を下るよりずっと良い。5年ほど前にMoorie氏と来たときは、全然走れなかったイメージだったが倒木を処理してくれた人がいるようだ。
帰りにMoorie氏の店に行って冷やかす。その上コーヒーを二杯もいただいてから帰宅。帰りの舗装路がとても寒かった。