乗車日記

自転車ときのこ

奈良

今日は奈良日帰り。

桂川から近鉄奈良までは1時間なのに、この妙に長くて覚えられない名前の会議場まで駅から30分もかかる。

奈良春日野国際フォーラム 甍~I・RA・KA~

前はもう少し短くて覚えられそうな名前だったのに、なんでこんな名前にしたんですかね。

まあ鹿が可愛いから良しとします。

鹿せんべいを二つも買ってしまいました。

夕焼けが綺麗です。


帰りに桂川イオンモールルピシアで紅茶を購入。
お気に入りのニルギリ、カイルベッタは既に売り切れ。他の農園ごとのニルギリもすべて売り切れ。そりゃそうです、今は春摘みダージリンの季節。ちょっと迷ったのですが、マーガレッツホープを購入。葉っぱが一番良さそうだったので。


あと、娘が欲しがっていたハツコイも。


後でゆっくり飲みます。

丹後半島一周ライド

今日はMGさんにお誘い頂いた丹後半島一周ライドへ。
町内会のドブ掃除と被っていてどうしようかと思ったが、高速道路のおかげで6:50出発でOKということが分かり、早めに起きて自宅周辺の泥だけすくって出発。なんというか丹後に行くのに京都市内の朝ライドよりゆっくりできるというのはどういう事なのか?
ACさんの車に乗せて頂き天橋立辺りへ。残りの参加者は昨晩から移動して、知り合いの家でどんちゃん騒ぎらしい。無事合流して9時ごろ出発。コースはこんな感じ。

出発するなりペースが速い。ついて行くのがやっと。あっと言う間に伊根町までついたけど、後で聞いた話し手では平均40km/h近く出ていたとのこと。
伊根町で舟屋を見学。


ところで湾と反対側の崖に妙な穴が空いている。

地元の方が説明してくれて、防空壕跡とのこと。伊根町でも空襲があったんですかと尋ねると、1945年の7月に舞鶴から退避していた軍艦に対する空襲があって、100人近く乗員がなくなったと言うことを教えていただいた。こんな綺麗な場所でも戦争が行われていたとは。

さらに海沿いの道を登ったり下ったりして進む。とても海が綺麗。


棚田もあって、こんな海の近くまで田んぼができるのだと驚く。

丹後半島の先端の経ヶ岬に近づく。

海の色のグラデーションが美しい。瀬戸内海ではなかなか無い光景。

と、経ヶ岬の米軍Xバンドレーダに気がついた。

ここで昼食の予約時間に間に合わないので、急ぐべしという状況が判明。以前にも増してハイペースを保ちながら進む。どこに昼食の場所があるのか全く知らず、先が見えないのでしんどい。

網野町まで到着。ここで昼食ということを知りほっと一息。

丹後セットAを注文。すごいボリュームで、バラ寿司をはじめとして、イカの刺身も、茶碗蒸しも、香の物も、どれもこれも美味しかった。ただ、足が疲れていて食事中に片方ずつ攣り、大変でした。
この後、半島を横切る経路で天橋立まで帰投。割と延々と登りが続いて、途中からへたれてしまったが、なんとか走り切りました。
後は何とかクアハウスでお風呂に入って、高速道路で帰宅。丹後半島から1時間半ほどで京都まで着いてしまうのは驚きです。高速道路が全部繋がったおかげですね。
企画して頂いたMGさん、いろいろ用意していただいた単語の皆様、本当にありがとうございました。

ぺリリュー・沖縄戦記読了

1942年ガダルカナルの後ぐらいに海兵隊に志願し、一人の歩兵として最前線で戦ったスレッジ氏の記録。戦後大学教員となった人の記録だけあって、客観的かつ隠すことのない表現で記述されている。
最初の頃はもっていた敵兵のことも思う人間性が、過酷で異常な環境の中ですぐに消えていく様子が恐ろしい。そういうものを持っていると、むしろ自分が壊れてしまう。
日米双方の残虐行為や非道行為も淡々と記されているので、読むときには覚悟が必要。

首里攻防の激戦の地、シュガーヒルとクレセントヒルがどういう地形なのかと1/25000の地図を開いてみたら、今は住宅地の真ん中の小さな丘だった。なんとも言えない気持ちになった。