佐藤亜紀氏の醜聞の作法を読んだ勢いと、最近のナポレオン・マイブームの流れから10年ぶりに再読。以前に読んだときより、時代背景に詳しくなったので、大変楽しめた。なぜ主人公に橋梁技師の工兵大尉を選んだのか、なぜウィーンなのか、そもそもなぜナポ…
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