小保方さんをたたいている本ではなく、日本の科学技術政策の問題点を議論する本。なかなか現役の人では言いにくそうなことが書いてあるが、そのかなりの部分は合っていると思う。関係者には是非読んで欲しいと思った。 ところで、著者の研究内容に聞き覚えが…
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