連休の最終日は朝から反三国志の下巻を読んでいた。読み出したらやめられず、夕方までかかって読了。洛陽付近の孔明と司馬懿の戦いは本家演義以上の迫力だった。 読んでいく上で、いつぞやに仕入れていた現代中国の等高線入りの地図が大変役だった。簡体字な…
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