2011-07-22 たまには時事もの 本 キャッチーなコピーとは違い、中身は結構真面目な本だった。 しかし、筆者は完全に干されて仕事がないようだ。考えを実現するには、辞めて政治家になるしかないように思えるが、実際のところどうなのだろうか。