2013-04-18 子鹿 TKPさん、TKYさん、自分、計三名。舗装路を避け登り特訓コースで上へ。石段の方へ降りる。ここの下りも中々たのしい。 上り返しの舗装路、前回は初めてでとても長く感じたが、今日は距離がわかっているので何ということはなかった。 山に戻って躑躅を潜って御陵のところ、奥から古風な笛の音。これがお能なら笛好みの里人が現れ、演奏を聞かせてもらった後に、帝の霊だったことが分かるという展開になること間違いなし。幻想的なひと時でした。 で、全力でドライな道を下り、楽しく終了。