寝るのが遅かったので、ギリギリに起き、５分遅れで出発。鬼漕ぎで行くも、集合場所には誰もおらず。すぐにおいかけ追いつく。
自分を入れて計10名。多い。なぜかペースが速く、へとへと。茶屋の手前で遅れ始め、4着。早く上ったので、シングルは真っ暗。根っこが見えないので恐ろしい。
2nd山頂の手前の十字路で不思議なピンク色の空を見る。
何事かと思い、見晴らしのよいところに急ぐが、見渡す限り特に不思議な光景はなし。あれはだったのだろう。
市バス車庫のジオラマを撮影し下山。
下でタッキーさんパンク。大丈夫だというので、手伝わずに帰る。Morrie氏とおまけシングルを走った後、舗装路を走っているとぺこぺこタイヤのタッキーさんに遭遇。ポンプがなかったらしい。様子を見てから帰るべきだった。
