今日はゆっくりK坂を1時間ほど走ってから職場へ。
かなり寒くなってきており、ゆっくり走っていると少し寒かったりする。
帰り。遅ればせながらマウンテンバイクオールカタログ2006を買おうかと本屋に行った。
そんなものは既に売り切れていた。しかし、本屋に行ったおかげで京極夏彦の新作が出ているのを発見し、購入した。
この人の本はいつも分厚いが、今回はさらに厚くなっている。もはや寝ながら読むことが筋トレになるようなレベルだ。
フレームはまだ決まらない。頑丈なのが欲しいが、重いのはレースではしんどい。カーボンフレームは両立できるのか?
私の乏しい経験から拾うと:
これまでマウンテンのハンドルに使っていたEC90は超軽量だが、どんなに転けても全く大丈夫
ロードのフォークとクランクもカーボンだが、2度ほどの大落車でも全く問題なし
うーん。持っているカーボンパーツはこの3つだけ。まあ、ここからだけ判断するとけっこう丈夫かもしれない。