乗車日記

自転車ときのこ

M林道

きのこが多すぎて走れず。

林道の終点から激下り前のピークまで。







今日は紅色のものを多数見かけました。ベニタケ科ですかね。






激下りの後の上り返しあたり。



皆さんに見つけてもらったきのこ。シロオニタケの仲間だと思います。








表と裏で見え方がずいぶん違います。



下って上り返すサイクロイド谷あたり。きのこが気になって谷に落ちるところだった。


木の裏から生えても、がんばって上を向こうとしています。ヒメホウライタケでしょうか。



このあたりでMoorie氏とお別れ。




コナカブリテングタケか、あるいは単にカビの生えたきのこか?石組みのあいだにあるのを教祖様が見つけてくれました。




直径20センチ近い大物。


最後の激下り前の小ピーク。ここも結構きのこが多い。



イグチ系のきのこ。







地面の中にいるうちにカビにやられてしまったのだろうか?



皆さんとお別れして、NAMさんと帰宅。朝降りた階段を上ったあたりにもきのこが沢山あった。



変な色と形のきのこです。見たことがありません。




これも二つが融合してしまったようです。裏がスポンジ状なのでイグチ科だと思います。





これも妙な形です。