2012-07-14 M林道 きのこ きのこが多すぎて走れず。 林道の終点から激下り前のピークまで。 今日は紅色のものを多数見かけました。ベニタケ科ですかね。 激下りの後の上り返しあたり。 皆さんに見つけてもらったきのこ。シロオニタケの仲間だと思います。 表と裏で見え方がずいぶん違います。 下って上り返すサイクロイド谷あたり。きのこが気になって谷に落ちるところだった。 木の裏から生えても、がんばって上を向こうとしています。ヒメホウライタケでしょうか。 このあたりでMoorie氏とお別れ。 コナカブリテングタケか、あるいは単にカビの生えたきのこか?石組みのあいだにあるのを教祖様が見つけてくれました。 直径20センチ近い大物。 最後の激下り前の小ピーク。ここも結構きのこが多い。 イグチ系のきのこ。 地面の中にいるうちにカビにやられてしまったのだろうか? 皆さんとお別れして、NAMさんと帰宅。朝降りた階段を上ったあたりにもきのこが沢山あった。 変な色と形のきのこです。見たことがありません。 これも二つが融合してしまったようです。裏がスポンジ状なのでイグチ科だと思います。 これも妙な形です。