今日も京都御苑きのこの会の月例会に参加させて頂きました。おかげさまで、少しずつきのこの名前も覚えられるようになってきました。
こがねきぬからかさたけ。幼菌。開くと傘に粉。三角形に開く。
ひとよたけ。
ふくろつるたけ。
きつねのはながさ。
にくうすばたけ。
うろこたけ。
つやうちわたけもどき。肉が厚い。グレー。
おにふすべ。
まつかさたけ。松かさを分解するきのこです。
ひめこうじたけ。イグチ科。管口がイノシシの鼻の穴に似ているため。割るとだんだん青くなる。
おちばたけ。
セミのハリセンボンの不完全体。持って帰って培養すると完全体が出てくる可能性もあるそうです。
たぶん「うまのせたけ」だそうです。
オリーブサカヅキタケ。
やなぎまつたけ。柳の木に生えるうまいきのこということで、こういう名前がついているそうです。
アカゲキクラゲorキクラゲ。
ひらふすべ。
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オオシワタケ。
ニオイコベニタケ。確かにカブトムシの匂いがしました。
コウジタケ。上の写真は大きくなって開いた状態。表面のひび割れが特徴。幼菌は確かに麹の匂い(甘酒の匂い)がしました。
ひめつちぐり。
かいめんたけ。