集合場所へ向かう途中に前ブレーキがスカスカであることに気がつく。パッドがなくなっているようだ。集合場所についてすぐに交換。５分ほど皆さんをお待たせしてしまいました。すみません。
パッドを変えたら今度は隙間が少なすぎて、ブレーキがかかりっぱなしの状態に。まあ走れるのでそのまま出発。
花崗岩の上り区間は六甲山を思い出させる。神戸での特訓のおかげできちんとクリア。Shiverさんに前を走ってもらったので蜘蛛の巣の被害はなし。
ミニ男坂をじっくり見ながら下ってみる。差さっと下ると別に怖くはないが、見ていると実は結構怖いレベルの斜度であることが分かった。
もう一度上り返して別方面へ下る。下で待っていると監督がパンクしたとの情報。５分ほどしても現れなかったのが、監督なら大丈夫だろうということで帰ってしまった。本当に大丈夫だっただろうか？
