乗車日記

自転車ときのこ

読了、土の本三冊。

読了、大地の5億年、育つ土を作る家庭菜園の科学。再読、土とはなんだろうか。
右端の本は最新情報が充実。不耕起栽培や香木による休耕などの少し明るい未来も見えます。玉露を甘くするために大量のの窒素肥料が使われているという話は衝撃的でした。真ん中の本(再読)は土の化学的性質が特によく分かります。メソポタミヤの古代都市国家を滅ぼした塩害のことも、この本を読んで初めて理由が理解できました。そして左端の本は実践的。連作も作物によっては5年ほどやっていると安定してくるらしいです。
それはそうと、これらの本を読んだ結果、我が家で大量に出てくる文鳥の糞を肥料に使ってみることを思いつきました。とりあえずパクチープランターに入れてみます。読了、土の本三冊。右端の本は最新情報が充実。不耕起栽培や香木による休耕などの少し明るい未来も見えます。玉露を甘くするために大量のの窒素肥料が使われているという話は衝撃的でした。真ん中の本(再読)は土の化学的性質が特によく分かります。メソポタミヤの古代都市国家を滅ぼした塩害のことも、この本を読んで初めて理由が理解できました。そして左端の本は実践的。連作も作物によっては5年ほどやっていると安定してくるらしいです。
それはそうと、これらの本を読んだ結果、我が家で大量に出てくる文鳥の糞を肥料に使ってみることを思いつきました。とりあえずパクチープランターに入れてみます。